ラインメタル設立記念日

2024.04.12 お知らせ


4月11日(木)22:00(JST)から4月14日(日)22:00(JST)まで、MG 30を装備したドイツのプレミアム分隊をゴールドで購入可能です。

135年前の4月13日、ハインリヒ・エアハルトにより、後に巨大軍需企業のラインメタル社へと成長する、「ライン金属製品・機械製造株式会社(Rheinische Metallwaaren und Maschinenfabrik Aktiengesellschaft)」が設立されました。

その歴史のほとんどの期間を通し、この会社はドイツ軍のために兵器を開発、及び生産することに重点を置いていましたが、戦間期や戦後には、タイプライターやエンジン、そしてその他の民間製品の生産で知名度を高めました。

同社が開発し、第二次世界大戦で使用された代表的な兵器として、MG 13、MG 15、MG 30、MG 34機関銃に加え、3.7cm、5cm、7.5cm 対戦車砲や「カール自走臼砲」と呼ばれる超大口径の自走臼砲を挙げることができます。


ラインメタル社が開発した製品のうちの一つであるMG 30は、オーストリアとドイツが共同で製造を行った機関銃です。25発の弾薬数と便利な照準器、そして毎分630発という快適な発射速度を有するのが特徴です。MG 30はバトルレーティングIIで、これを装備した分隊は個性的な青色の軍服を着用した4人の機関銃手から構成されています。また、工兵用の追加スロットも備えています。

このユニーク分隊を急いで手に入れましょう!