指揮官の皆さま、5月15日に新しいバトルパスシーズンを開始します！しかし、本日は先んじて登場する兵器を紹介します！

メインシーズン報酬

今回のシーズンでは、金依頼書を消費してすべての国家で機関銃を購入することができ、これらのほとんどには低いバトルレーティングが適用されています。

RPK 1943年型（ソ連、BR II） 伝説的な銃設計者である、ミハイル・ティマフェービッチ・カラシニコフが手掛けた最初の武器の一つです。DP軽機関銃の後継火器として開発された、試験的な軽機関銃です。 予測可能な低反動、毎分500発の良好な発射速度が特徴です。 弾倉は15発に限定されているものの、素早い装填時間がこの弱点を補います。

Knorr–Bremse MG-35/36（ドイツ、BR II） 戦間期に開発された、スウェーデンおよびドイツで制作された機関銃です。MG-34が不足していた時代では、エリートのドイツ軍部隊がMG-35を使用していました。軽量でありながらシンプルで、25発の弾倉および開けた優秀な照準器が特徴です。皆さまもこれは欲しくなることでしょう。

ホッチキス 1922年型（日本、BR II)） 近隣国との戦争中、日本は優秀な武器を他国から輸入する努力を惜しみませんでした。例えば、この機関銃はフランスから輸入されていて、保弾板に30発が装着されています。視覚的に何発弾が残されているのか、保弾板が最大まで装填されていなかった場合、何発装填したのかが一目瞭然です。

Chatellerault M24/29（アメリカ、BR II） このフランス製の機関銃は、戦間期に不完全であったショーシャ軽機関銃を置き換えるために開発され、すべての面において、従来の性能を超越するために制作されました。 弾倉は25発に増加し、発射速度は毎分590発に、そして従来の武器よりも信頼性の高い、使いやすい機関銃になりました。

新しいシーズンでは、各国家のユニークなカモフラージュが施された兵器をご用意いました。こちらはいつも通りに金依頼書で購入可能です。

IS-2

SBD-3 ドーントレス

IV号戦車J型

四式戦一型甲

新しいユニークな兵士も追加されています。各国家には、ユニークな機関銃兵クラスの兵士を1体獲得することができます。

エリートバトルパスを保有している皆さまは、肖像画「赤軍パイロット」を獲得できます！

ラストチャンス！

新シーズン開始に伴い、前シーズンの一部の報酬がまもなく販売終了となり、期限を過ぎると購入不可になります。

ストアから削除されるアイテム：

ユニークな武器：サイレンサー付きのセットである、サイレンサー付きモシン M91ライフルおよびサイレンサー付きナガンM1895（ソ連）、サイレンサー付きのセットである、サイレンサー付きM3およびサイレンサー付きウェルロッド mk.2（アメリカ）、S&W軽量ライフル（アメリカ）、アーティラリー・ルガー（ドイツ）、ベレッタ1918/30（ドイツ）。

ユニークな兵器：グラント Mk.I「アトランタII」、A-20G-25「自由フランス」、IV号戦車E型「幻影師団」、Fw 190 D-12「JV 44」、III号突撃砲F型№16 1 company Abt.「GD」、BF-110 F-2「冬季迷彩」。

削除予定のストアアイテムの購入をご検討の場合は、5月29日（水）までとなるためご注意ください。

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