機関銃及び機関砲の装填速度と銃身における過熱、そして過熱した銃身を交換する速度を再調整しました。
7mm機関銃:
過熱なしの機関銃のクールダウン:~7秒
過熱後の機関銃の銃身の交換:~12秒
連続射撃による過熱:~7秒12mm機関銃:
装填速度:~12秒
過熱なしの機関銃のクールダウン:~8秒
過熱後の機関銃の銃身の交換:~16秒
連続射撃による過熱:~4秒日本製20mm機関砲:
装填速度:~8秒
過熱なしの機関砲のクールダウン:~8秒
過熱後の機関砲の交換:~12秒
連続射撃による過熱:~9秒
ソ連製20mm機関砲(例:T-60):
装填速度:~10秒
過熱なしの機関砲のクールダウン:~7秒
過熱後の機関砲の交換:~12秒
連続射撃による過熱:~3秒ドイツ製20mm機関砲(例:II号戦車C型):
装填速度:~8秒
過熱なしの機関砲のクールダウン:~6秒
過熱後の機関砲の交換:~11秒
連続射撃による過熱:~3秒機関砲及び機関砲のモデルにより、特性が若干異なる場合があります。
その他の変更:
近接攻撃をチャージできる武器を選択するまで、近接武器から近接武器に変更した際に延々と待機していた不具合を修正しました。
タセ対空自走砲の搭乗員が、砲塔よりもやや低い位置に座るようになりました。
M13対空自走砲の砲手用照準器の前面に施された装甲を弱めました。
12.7mmブローニング機関銃における弾帯の徹甲弾の効果を減少しました。
タセ及びM13対空自走砲の照準の倍率を調整しました。
キャンペーン「太平洋戦争」のミッションの全体的なバランスを調整しました。
カスタムマッチにキャンペーン「太平洋戦争」のミッションを追加しました。
ミッション「Alligator Creek:アリゲーター・クリーク (侵攻)」において、兵士が遺跡でリスポーンする際にスタックしていた不具合を修正しました。
「ボスホート居留地西(侵攻)」及び「ヴォ―の廃墟北(侵攻)」のミッションにおいて、一部の地点で戦闘ゾーンが表示されていなかった不具合を修正しました。
カチの榴弾のダメージを増加しました。
S1-100サブマシンガンによる近接攻撃を修正しました。これにより、バヨネットを利用して正常に攻撃できるようになりました。