「太平洋戦争」機動戦セット

2022.10.27 お知らせ


現実世界の戦闘を再現するために、司令部から新たな兵器が届けられました。太平洋戦争の前線で活躍したユニークなアメリカのM8 グレイハウンドと日本の九七式チハに、プレミアム分隊が付いて登場します。

各車両にはさまざまな利点があり、キャンペーン「太平洋戦争」でのレベルアップを早めるだけでなく、チームに勝利をもたらす強力な兵器として活躍することができます。

本バンドルの内容


  • アメリカ軍の戦車兵プレミアム分隊 + M8 グレイハウンド装甲車 + 300ゴールド
  • 日本軍の戦車兵プレミアム分隊 + 九七式チハ中戦車 + 300ゴールド



    M8 グレイハウンド


    太平洋初の完全な装輪車両で、最高速度は道路上で最大90km/h、オフロードでは約40km/hという驚異的な動的パフォーマンスを誇ります。コンパクトで速く、4人の搭乗員を収容可能なため、高い生存能力を有します。さらに、砲塔の前面は重機関銃にも耐えることができ、防御力にも優れています。

    武装は非常に強力で、37mm M6戦車砲を装備しており、現在太平洋でアメリカが運用している多くの装甲車両に匹敵する性能を持ち合わせています。また、7.62mmブローニング機関銃に加えて、指揮官用の屋根には12.7mmブローニング重機関銃が搭載され、歩兵や軽装甲車両、航空機に対して同等の効果を発揮します。

    M8は、常に移動しながら、想定外の場所から戦車砲を駆使して攻撃するのが最も効果的な使用方法です。




    九七式チハ中戦車


    現在日本で運用されているどの装甲車両と比較しても、まさに重量級といえる戦車でしょう。

    チハ中戦車には、ターレットリングに25mmから35mmの装甲板が施されているため、アメリカのM13対空自走砲のブローニングによる容赦ない攻撃にも、自信を持って耐えることができます。例え装甲が貫通されたとしても、車内には4名という十分な数の搭乗員が待機しています。

    57mm砲であらゆる攻撃にも対応可能です。歩兵にしろ、敵の装甲車両にしろ同等に対処できる戦車は他になく、「日本製」の全車両の記録を塗り替えることでしょう。

    小さな目標には、7.7mm機関銃が適任です。戦車は総じて目立った欠点がないため、最前線にてチハのより強力な砲で最大距離から目標を射撃し活躍することができます。ただし、敵の爆撃機に細心の注意を払うことをお忘れなく。














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