期間限定:ショーシャ軽機関銃分隊
2023.03.20 お知らせ
1863年3月17日、銃の設計者であり、フランス陸軍大佐であったルイ・ショシャが誕生しました。
彼の最も有名な作品となるこの軽機関銃の開発には、設計者のシャルル・シュターや技術者のポール・リベイロールスが携わっていました。しかしながら、この武器の名称となったのが大佐の名字でした。なぜなのか?これは、この名称に決定した兵士たちに聞くこのが一番手っ取り早いです。
3月17日(金)22:00(JST)から3月20日(月)22:00(JST)まで:キャンペーン「モスクワの戦い」において、ショーシャ軽機関銃で武装した連合軍のプレミアム分隊をゴールドで入手することができます。
稀であり正確|+100%経験値
工兵用に空きスロット1つを有する機関銃手4名の分隊が利用可能になりました。 この工兵は大口径のDShK38重機関銃を製造できます!
歴史上、信頼性の高さでは知られていないショーシャ軽機関銃ですが、『Enlisted』での実践性においては、最も正確な機関銃の一つと言えるでしょう。20発という弾倉の容量は、初期の機関銃としてはごく一般的なものですが、発射速度が低いこともあり、非常に効率的に活用することができます。そして、便利な照準のことも忘れてはいけません。