新しいレベル

2023.08.25 お知らせ

指揮官の皆さま、次期大型アップデートでは、キャンペーンの新しいレベルもお楽しみいただけるようになりました!登場する武器や兵器の中には、長い間登場が待ち望まれていたいたものもあり、皆さまを驚かせるようなものもあるでしょう。

太平洋戦争



M1トンプソン(連合軍)
トンプソン・サブマシンガンを量産用に簡略化したこのモデルの特徴は、その発射速度の高さです。完全にアップグレードすれば、毎分920発の弾丸を発射することが可能です!そのため、30発のマガジンは慎重に使用する必要があります。



一〇〇式機関短銃(後期型)(枢軸軍)
この後期型では、完全にアップグレードした際場合、日本の技術者たちはこの武器の発射速度を敵の武器と同じレベル、つまり毎分最大920発を実現しています。また、この武器のもう1つの重要な特徴は、長い銃剣です。日本が冷兵器で名をはせたのには理由があるのです。


ベルリンの戦い



IS-2 1944年型(連合軍)
皆さまにご覧いただいているのは、改良型BR-471B弾薬を使用できるIS-2の最後の改良型になります。戦車の前面装甲が改良され、対戦車兵器から身を守るメッシュスクリーンも装備しています。さらに、砲塔上部のDShK機銃は航空機と歩兵の両方に効果的です!



ティーガー II(H)(枢軸軍)
ヘンシェル砲塔を装備した「キング・タイガー」は、第二次世界大戦において最も防御力の高い量産戦車の1両です。ポルシェ仕様とは異なり、砲塔全面に脆弱な箇所はなく、強力な88mm砲はそのまま装備されています。つまり、この戦車に欠点はほとんど存在せず、その視界に入らないことが賢明でしょう。



AS-44 Model 5(連合軍)
ソ連のデザイナー、アレクセイ・スダエフにより設計された最後の試作型アサルトライフルの一つです。すでにゲームに登場しているmodel 4と比べると、快適な発射速度はそのままですが、バイポッドを失った代わりにバヨネット銃剣と補強リブを備えた新型弾倉を装備しています。



StG44(枢軸軍)
象徴的なアサルトライフルであるStG 44は、ベルリンの戦いに登場しました!StG 44は、その弟分といえるMP 43/1のあらゆる面で凌駕しており、全体的にも『Enlisted』における自動小銃クラスの代表格の一つになるでしょう。


ノルマンディー侵攻



M4A2 (76) W(連合軍)
このM4中戦車の改良型は、連合国のレンドリース法の兵器としてすでにベルリンの戦場に登場していますが、ノルマンディーでも登場することになりました。改良された砲塔と共に、この戦車には76mm砲が搭載され、ティーガーおよびパンターを正面から対峙することが可能な貫通能力を有しています。さらに、砲安定装置により低速での砲撃がより快適に行うことができます。



パンターG型(枢軸軍)
すでに多くの指揮官が、ドイツ軍の「猫」のさまざまな改良型を堪能しておられることでしょう。今回の大型アップデートでは、さらにもう1両が登場します!「パンター」戦車のこの改良型では、ドイツの設計者により砲塔の側面装甲を110mmに強化し、防循下部の形状をわずかな変更を施しています。なお、車体装甲はこれらの改良で低下しておりません。




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