「『Enlisted』のゲーム改善計画」の各アップデートでは、ゲーム特有の側面や特定のメカニクスに焦点を当て、不具合を修正し興味深い機能を追加しています。

ヘッズアップ！

遮蔽物の後ろに隠れ、敵の姿すら見ていないにもかかわらず、「どこから撃たれたんだ？」と思ったことがあるのは一度や二度ではないでしょう。

よく観察されている方ならお気づきかもしれませんが、実はカメラが兵士の首に「くっついて」いました。これに調整を加えたことにより、カメラの位置を改善しました！そのため、敵の兵士を直接見ることが可能になり、戦況を正しく把握できるようになりました。

塹壕、蛸壺壕、シャベル2本

皆さんのフィードバックに基づき、『Enlisted』のシャベルを使ったテラフォーミングのメカニクスがさらに改良されました！地形が平坦ではなかったため、工兵が掘った蛸壺壕に建造物を配置するのが非常に困難でした。

この変更により、掘った穴に工兵の建造物、特に集合地点を建造するのが容易になりました。工兵の皆さまがこの変更を気に入っていただければ幸いです！

その他の変更

コンソール版：「安全地帯」が90％に設定されている場合、分隊選択画面のショートカットヒントが画面に収まっていなかった不具合を修正しました。

兵器スロットがすべて埋まっている場合、プレイヤーの10秒リスポーンタイマーがリセットされることがあった不具合を修正しました。

すべてのフィードバックに感謝します！

皆さまのアイデアのおかげで多くの刺激的なゲームメカニクスの実現や改善を行うことができました。私たちはコミュニティやその他の『Enlisted』関連サイトを注視し、またフォーラムに寄せられる皆さまからのフィードバックや報告を定期的に確認しています。

皆さまからのご意見をお待ちしています！

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