バトルパス:2023年のフォースシーズン

2023.10.20 お知らせ


10月25日、バトルパスの新シーズンがスタートします!今回は、このバトルパスで登場予定の報酬のリストをご紹介します。

メインシーズン報酬



ブレダPG(CR)(枢軸軍、チュニジア)


コスタリカ政府に向けて、1935年に製造されたブレダPGライフルの改良型は、イタリア製の原型と比較していくつかの重要な違いがあります。それは、7х57mmモーゼル弾を使用し、4発のバースト・リミッターを備えた自動射撃モードを備えていることです。このユニークな機能により、このライフルは規定されている350rpmよりもはるかに高い発射速度に達することができました。



T20E1ライフル(連合軍、ノルマンディー//太平洋)


このライフルはM1ガーランドの実験型の一つで、自動射撃モードと20発装弾可能な着脱式弾倉を備えています。ジョン・ガーランドは、このライフルをブローニング自動小銃(BAR:Browning Automatic Rifle)の代替としてアメリカ軍に提案しました。第二次世界大戦が終了した後、この実験的な設計は、有名なM14ライフルの開発の基礎として使用されることになり、このライフルは現在でも運用されています。



試製自動小銃丙型(後期型)(枢軸軍、太平洋)


他の多くの日本の兵器と同様に、終戦までに小銃丙型はいくつかの技術的変更を受けました。その設計はわずかに簡素化され、発射速および装填速度が向上しました。この武器には 装弾数10発の弾倉が備わっており、軍隊に不可欠な長く鋭い短剣も備えていました。



Gorov軽機関銃(連合軍、ベルリン)


この機関銃はソ連の設計にしては珍しく、どこかしらブレンに類似しており、1942年にテストが行われました。非常に軽量で、ラハティ/サロランタM/26の装弾数20発の弾倉を使用しているため、半自動小銃に似通っています。そのため、ほとんどの兵士の階級でこの機関銃を装備することができます!


通常通り、報酬リストは武器だけにはとどまりません。バトルパスの新シーズンに登場するその他の報酬は、下記の通りです。


レベルに応じた最高のステータスを持つ、4人の個性的な兵士が皆さまをお持ちしています!さらに、ユニークなカモフラージュを施した4つの兵器も登場します!


そして最後に、新シーズンはポスターの代わりに肖像画を獲得可能です。

肖像画「アメリカ陸軍将校」


指揮官の皆さま、さらに重要なお知らせを発表していくため、今後もニュースをお見逃しなく!



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