バトルパス:2024年のファーストシーズン

2024.02.01 お知らせ


指揮官の皆さま!シーズン中に『Enlisted』のバトルパスに大きな変化はありませんでしたが、次期大型アップデートの実施に伴い、バトルパスにも変更を実施する時が来ました!

バトルパスでは、カスタマイズアイテムから武器や兵士に至るまで、シーズンごとにテーマが設定されるようになります。また、外観の変更依頼書など、報酬で最も必要なアイテムにもさらに焦点を当てていきます。

バトルパスの新シーズンは、1月31日(水)に開始します。予定されている報酬は下記の通りです!

メインシーズン報酬


今シーズンでは、さまざまな国家のサブマシンガンやテーマごとのカスタマイズアイテムをご紹介します。


オーウェン .45ACP(アメリカ)


.45口径の弾薬を使用可能なオーストラリア製サブマシンガンのオーウェンの試作型です。弾倉には15発しか搭載不可であるものの、一発一発が強力です!それに加え、オーストラリア製サブマシンガンの長所である高い発射速度と反動の低さはそのまま受け継がれています。



Bezruchko-Vysotskyサブマシンガン(ソ連)


1942年の試験でPPSの直接の競合相手となった実験的なサブマシンガンです。Sudayevの設計に比べ、PPBVはより高い発射速度、より快適な照準、そして単刀直入に、その一風珍しい外観が特徴でした。



SIG 1930(日本)


スイスの名高いSIG1920サブマシンガンの改良型です。低反動や快適な照準といった顕著な長所を失うことなく、典型ではない長所を一つ得ました。それは、弾倉が銃の右側に配置されたことで、50発の大容量の弾倉が照準の邪魔にならないようになったことです。



Wz.39 Mors(ドイツ)


少数しか生産されなかったポーランド製のオリジナルのサブマシンガンで、戦車乗員の武装に最適な解決策となるよう設計されました。照準が良く、発射速度が速く、装填速度にも優れています。戦車兵の皆さまはこのアップグレードに間違いなく満足するでしょう!


装甲ファンと航空機ファンのために、クールなカモフラージュを施した兵器を4つご用意しました。

M4A3E2 Jumbo&三式中戦車「チヌ」


LA-5FN&10 F-2


その他のアイテム


新しいバトルパスでは、ポスターなどのアイテムに対するアプローチを変更します。現在のシーズンの武器のテーマに従い、本物のプロパガンダポスターのようなスタイルで登場します。

そして、ユニークな「日本の突撃兵」のポートレートにより、バトルパスの新シーズンが思い起こされるでしょう!


ラストチャンス!


新シーズン開始に伴い、前シーズンの一部の報酬がまもなく販売終了となり、期限を過ぎると購入不可になります。

ストアから削除されるアイテム:

  • ソ連、アメリカ、ドイツのユニークな兵士: Sergey Zimin(機関銃兵 II)、Mikhail Diasamidze(通信兵 I)、Darrell Lindsey(攻撃機パイロット II)、Audie Murphy(突撃兵 III)、Eric Anderson(工兵 II)、Philip Gardner(戦車兵 II)、Gerhard Peter(戦車兵 II)、Karl Arndt(工兵 II)、Georg Pothig(攻撃機パイロット II)、Wolf Andreae(機関銃兵 II)、Theodor Beckmann(戦闘機パイロット II)、Karl Torley(通信兵 I)
  • ユニークな武器:KB-P-135(ソ連)、デ・リーズル コマンドカービンとウェルロッド mk.2のセット(アメリカ)、サイレンサー付きエルマ EMPとČZ vz.27のセット(ドイツ)、Pavesi M42(ドイツ)、VMP 1926(ドイツ)
  • ソ連、アメリカ、ドイツのユニークな兵器: Yak-1(Mikhail Baranovの戦闘機の塗装スキームのカモフラージュ付)、La-5FN White 07、BT-7 №13、SU-85M「20 years of Soviet Uzbekistan」、FP-3 VF-41、M13 MGMC 第4機甲師団、M10 GMC「EPERVIER」、III号戦車J型「112」、HS-123A-1 Black 52、C. 202EC「Black cat」、V号戦車A型「R05」

  • 削除予定のストアアイテムの購入をご検討の場合は、2月13日(土)までのためご注意ください。



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