【修正】次期アップデートで登場する武器と兵器

2024.02.28 お知らせ

次期アップデートでは、多数の国家に待望のトップランクの新しい装備が登場します!日本軍にランク5の武器と兵器が実装されることにより、他の国家と肩を並べるようになります!アメリカ軍は、ドイツのキング・ティーガーに対してM26 パーシングで応戦します。そして、ソ連とドイツも新しい装備を手に入れることになります。詳細は下記をご覧ください。


M26(アメリカ):BR V


第二次世界大戦で活躍した、アメリカ軍で最も強力な戦車の一つです。この戦車は、あらゆる面でM4 シャーマンを凌駕しています。

素晴らしい90mm砲と、車体から防楯まで施された、信頼性の高い装甲が特徴です。

弾薬格納架には、低抵抗被帽付徹甲弾および硬芯徹甲弾が装填されており、「キング・ティーガー」に対しても、弱点部位を狙う必要はありません。

しかし、皆さまは制限された機動力を念頭に置く必要があります。シャーマンの後期型からの名残であるエンジンが取り付けられており、装甲だけで10トンの重量が加算されています。逆に言えば、10トン分の信頼できる装甲が追加されています。



ティーガー H1型(ドイツ):BR V


ドイツの伝説的なティーガーIの初期生産型ではありますが、後期型と比べてもそのパワーは見劣りしません。

低抵抗被帽付徹甲弾と強力な榴弾を発射可能な88mm砲を装備していて、良好な装甲と重戦車としては非常に高い機動力を有しています。

両戦車の違いは、その細部にあります。初期型の車長用キューポラは、より良い視界を提供すると同時に、車長用の装甲が強化されています。

ティーガー H1型は、ティーガーE型とグループ化され、ツリーの進捗を進めるために研究する必要はありません。しかし、このモデルの愛好家の皆さまにとっては、非常に興味深い戦車となるでしょう。



M1バズーカ(ソ連):BR II


対戦車ライフルはもちろん、長距離、または歩兵相手に独自の効果を発揮します。しかし、ソ連の初期ランクは、装甲車両に対するより実用的な武器が、明らかに不足していました。

ただし、その問題は、レンドリースによって解決されます。アメリカの「M1バズーカ」は、戦場では絶対的な脅威になります(しかし、経験豊富な指揮官の皆さまであれば、数名の兵士にライフルを装備させることでしょう)。



KV-1 (ZiS-5)(ソ連):BR IV


伝説的なKV-1重戦車の派生型で、ZiS-5砲とより高度な76mm砲弾を装備しています。

向上した精度と装甲貫通力を誇り、KV-1 よりも特定の箇所の装甲が改良されています。

砲がより強力になったにもかかわらず、車両の重量は変わらないため、走行性能に変更が感じられることはありません。



試製超軽機関銃(丙)(日本):BR V


自動小銃丙型を基に設計され、印象的かつ実験的設計を有します。30発の弾倉とバイポッド、さらに銃剣を備えたライフル口径の自動小銃を装備しています。

この口径にして、敵の行動を制限させる能力は飛びぬけています。これに加え、素晴らしい発射速度と優れた装填時間を有しています。

このライフルはランク5で使用可能で、半自動ライフルに分類されるため、ほとんどの兵士が使用可能になります。

※2024年3月6日 10:50、銃器の名称について修正いたしました。



一〇〇式旋回機銃(日本):BR V


この機関銃は、天から授けられたとしか思えません。

この銃は大型爆撃機の銃手が使用していたため、この表現はあながち間違っていないかもしれません。便利な対空照準器を備えた一〇〇式旋回機銃は、一度引き金を引くだけで、敵に二つの穴を開けることができます。

銃身が2つあるということは、敵に命中する確率が2倍、そして両方が命中した場合には2倍のダメージを与えられることを意味します!

弾倉は50発ずつ、合計100発装填されているため、再装填する必要はありません。

※2024年3月6日 10:50、銃器の名称について修正いたしました。



試製五式砲戦車「ホリ」量産型(日本):BR V


大きな納屋にも似た外観をしているため、敵はそれを嘲笑して棺と呼称するでしょう。しかし、それはホリの装甲を貫通することが、非常に困難であることに気付くまでです

そして、ホリが105mm砲で反撃をすれば、シャーマンの装甲は簡単に貫通できます。

この砲は、装甲車両に対して使用可能な徹甲榴弾と、最も強力な榴弾を利用可能です。

太平洋の狭い島々で、機関銃を装備していないという点に目をつむり、この大きな怪物を操縦しこなすことができれば、戦場で敵う相手はいないでしょう。



雷電二一型(日本):BR V


ランク5ともなれば、連合軍にとって日本の戦闘機は大きな脅威となります。

この追撃機の派生型は、非常に危険な武器を装備しており、800発が装填可能な20mm機関砲4門と、60kg榴弾を搭載しています。優れた速度と機動性は、空におけるアメリカの優位性に対する最善の解決策です。


四式戦一型 甲(日本):BR V


陸軍版の三菱雷電二一型と言え、操縦性、速度、250kgの優れた爆弾積載量が特徴です。これは戦闘機としては、かなり良好です!

搭載している武装は控えめで、20mm機関砲2門と12.7mm機関銃を装備しています。しかし、機関砲には300発、機関銃には700発を装填可能なため、弾薬数は雷電二一型と同等だと言えます。



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