ソ連とアメリカのユニーク分隊の期間限定販売

2024.05.09 お知らせ


1945年5月8日の夜、ナチス・ドイツに対する連合軍の無条件勝利と、ヨーロッパにおける第二次世界大戦の終結を示す文書が発効されました。

5月8日(水)22:00(JST)から5月12日(日)22:00(JST)まで、連合軍のいくつかのプレミアム分隊を期間限定で再販し、ショップにてゴールドで購入可能です!

ソ連のプレミアム分隊



PPD-40 DSZサブマシンガンで武装した突撃兵分隊(BR IV)


4人の兵士で構成されたこの分隊は、ウラジオストクの第202造船所で製造された、PPD-40の稀少なモデルで武装しており、工兵用の追加スロットを備えています。PPD-40 DSZサブマシンガンの特徴は、銃口装置、マズルブレーキと銃口制退器、SVT-40 バヨネットの装着が可能であることです。



SKS-31で武装した工兵分隊(BR II)


この分隊は4人の工兵で構成されており、シモノフシステムの試作型である自動装填式カービンで武装しています。外観の面では、1949年に制式採用されたSKSの最終型によく類似しているものの、7.62x54Rのカートリッジが全く異なっているため、本格的なライフルになっています。弾薬数が5発の弾倉は、ストリッパークリップで装填することも、または1カートリッジずつ装填することもできます。


アメリカのプレミアム分隊



UD M42で武装した突撃兵分隊(BR II)


4人の突撃兵と、幅広い構築物を建造可能な1人の工兵といった5人の兵士で構成された分隊です。ダブルマガジンを備えたユニークなデザインのアメリカ製短機関銃で武装しており、弾薬数は多くありませんが、早い装填速度と全体的に低い反動で補われています。



テンペスト Mk.Vを操縦する戦闘機パイロット(BR V)


このイギリスの戦闘機は、20mmイスパノMk.V機関砲を4門装備しており、さらに2発の500lb爆弾を搭載可能です。この多様な武装のおかげで、歩兵への航空支援と敵の航空機への対処を容易に行うことができます。




TOP NEWS