
指揮官の皆さま、ハッピーホリデー!
2024年度も終わりに近づいているため、毎年恒例のたくさんの貴重な報酬が獲得できるイベントをご用意しました。チームメイトと共に、冬のホリデーを祝いましょう!
ステージを完了するごとに、すべてのプレイ可能な国家に対してさまざまな希少な武器を受け取ることができます。
2024年12月17日(火)22:00(JST)から2025年1月12日(日)22:00(JST)までイベントに参加し、一緒に祝いしましょう!報酬
このイベントを通して報酬を獲得することができ、進めば進むほど、報酬は豪華になっていきます。いくつかのタスクをスキップして、メイン報酬を入手することもできます!

メイン報酬

フェドロフ自動小銃(ソ連、BR V)
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1913年に開発された、ライフルカートリッジを備えたフョードロフ自動銃のプロトタイプモデルの一つです。火力を増加するために、このライフルは取り外し可能な25発のマドセン機関銃の弾倉を装備しています。半自動モードと合わせて、このライフルは試験的な3点バースト射撃モードを有していて、非常に高い発射速度を実現することが可能なため、より興味深い銃となっています。

M2A1カービン
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折り畳み式の銃床とピストルグリップを備えたM2カービンの軽量型で、アメリカ海兵隊のために特別に設計されたものです。驚くことに、折り畳み式の銃床はこの武器を悪化させることなく、改善しています!M2A1カービンは、携帯可能な武器を重宝する兵士に最適で、兵器の乗員や突撃兵に装備させることができます。30発の弾倉と銃剣も付いてきます!

MKb.42(M) (ドイツ、 BR IV)
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あまり知られていないマウザー社製のドイツのアサルトライフルのプロトタイプモデルで、試験的な7x39カートリッジを備えています。この銃を作成するにあたり、設計者はゲヴェーア41 (M)でも試されたいくつかの設計を持ち寄りました。半自動ライフルとの関連性は、非常に大型の木製の銃床、太い銃身、そして照準器に表れています。毎分720発の発射速度を有し、20発の取り外し可能な弾倉を装備しています。

トンプソンM1921 20(日本、BR II)
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アメリカは日本に自国製のサブマシンガンを売却するのを拒否したにもかかわらず、1930年代に大日本帝国はトンプソンM1921を試す機会を得ました。この銃は、アメリカ製のサブマシンガンの初期型の一つです。毎分1040発の高い発射速度を有し、20発の弾倉は一瞬で消費されてしまうため、弾薬ポーチの携帯を忘れずに。
イベントの条件
タスクのリストは2日ごとの22:00(JST)に更新され、その進行度もリセットされます。必要なポイント数を獲得した場合、更新されるまで必ず報酬を受け取ってください。受けたらなかった場合、そのタスクはカウントされません。このタスクは分隊モードで達成可能です。イベント終了後の、2025年1月12日(日)22:00(JST)から2025年1月14日(火)22:00(JST)までの間に、獲得していない報酬をゴールドで購入することが可能です。