戦場からの便り:潜入工作兵

2026.03.14 開発情報


先週、次期大型アップデートのリリースと同時に開始されるイベントの報酬として登場する新クラス「潜入工作兵(Saboteur)」を発表しました。このクラスのコンセプトについては、激しい議論が巻き起こりました。

潜入工作兵のコンセプトがゲリラと似ているというご指摘は的を射ています。これは偶然ではありません。「潜入工作兵」クラスは、元々「ゲリラ」クラスを作成した際に生まれたアイデアを基にしています。しかし、ゲリラクラスはより攻撃的なプレイスタイルであったことや、分隊にAI兵士が含まれていることなど、さまざまな理由からそのクラスには適さなかったのです。

歴史上、敵陣深くに潜入し、奪取した装備で変装して、情報提供や小規模な破壊工作を通じて主力部隊を支援した勇敢な単独行動者の物語は数多く存在します。本作ではまさにこうした姿を再現しようと試みました。敵の位置に関する貴重な情報を提供してチームを助けたり、目立ちすぎることなく敵の後方を混乱させて注意をそらしたりすることに楽しさを感じるなら、この新しいクラスを気に入っていただけるはずです。

潜入工作兵が戦況に過度な影響を与えないよう、兵器と同様の制限を適用します。また、今回のアップデートでは、これらの新しい潜入工作兵やその他のイベント用部隊を配置できる、新たな特殊部隊スロットを追加する予定です。

敵か味方か



変装の仕組みについて、さらに詳しく説明しましょう。潜入工作兵が変装するには、敵兵の遺体を見つけ、その制服を身にまとう必要があります。ただし、近くに他の敵がいてはいけません。敵兵が付近に存在した場合、制服を着替える途中で中断してしまいます。

変装した潜入工作兵は、例えば他の敵の目の前で不用意に敵を殺してしまうと、正体がばれてしまいます。正体がばれた場合、潜入工作兵は身を潜め、再び制服を着替えて周囲に溶け込むことができます。

敵の潜入工作兵が味方チームに破壊工作を行う前に、見破ることはできますか? 答えは「イエス」。しかも、怪しい行動から見破るだけでなく、味方兵士を示す三角形のマーカーが、彼らの頭上に表示されません。したがって、激戦の最中にそのマーカーがない味方兵士を見かけた場合、一度立ち止まって考えてみる価値があるかもしれません。彼は本当に味方なのだろうか?

指揮官の諸君!戦場で会おう。そして、味方にも気を付けてくれ。見た目がすべてとは限らないからな!



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