次期バトルパスシーズンの新機能

2021.12.14 お知らせ

バトルパスのフォースシーズンがまもなく始まります。
通常通り、興味深い多数の新機能がプレイヤーの皆さまを待ち構えています!


新しいウィークリーバトルタスクに挑戦しましょう


バトルパスの進捗に関する皆さまからのフィードバックと提案を拝見し、フォースシーズンでは、バトルパスの進捗ポイントを追加で獲得できる新たなウィークリーバトルパスチャレンジを実験的に導入します。

これらは複雑なタスクとなるため、変更することはできません。
これらのタスクはシーズン終了までに完了可能となり、週に一度利用可能なタスクがリストに追加されます。
これらのタスクからは進捗ポイントを3ポイント獲得することができ、新しいバトルパスレベルから一度に獲得できるポイントと同様です!

特別なタスクの事前リスト

  • 戦車または航空機を使用して敵を30キルする
  • 敵兵器を7撃破する
  • バトルで5勝する
  • 戦略地点を7占拠する
  • 戦略地点を攻撃して、敵を50人キルする
  • 戦略地点を防衛して、敵を50人キルする
  • スナイパーライフルで敵を20人キルする
  • サブマシンガンで敵を200人キルする
  • 手榴弾で敵を50人キルする
  • 工兵による建造物を使用して、120ポイント獲得する

  • シーズンの新しい報酬


    バトルパスの報酬として、さまざまな依頼書やゲーム内ゴールドなどの通常の報酬に加えて、新たにユニバーサルバナー(ポスター)を追加しました。

    また、「兵站」では、バトルパスの金の依頼書で購入可能な8人のユニークな兵士(ゲーム内の各軍に1人)が登場します。

    ユニークな武器に関しては、「兵站」に5個のユニークなモデルが追加され(ゲーム内の各軍に1個ずつ、また従来通り複数の軍で同時に使用可能なモデルもあります)、バトルパスの金の依頼書で購入可能です。


    ハイドM35:M3 グリースガンを設計したジョージ・ハイドの初期の設計の一つです。

    エルマ EMP44:国民突撃隊の兵士に使用されていた、量産型の9mm ERMAサブマシンガンです。

    1929年型PPD:1929年の実験型7.62mmデグチャレフサブマシンガンです。


    VMP 1926:ハインリッヒ・ヴォルマーがヴァイマル共和国軍のために設計し、1926年に試験されたお馴染みのMP38及びMP40の初期型です。

    BSA製1926年型トンプソン:あまり流通していない、Birmingham Small Arms(BSA:バーミンガム・スモール・アームズ)社が仕上げたトンプソンのモデルです。

    もちろん、皆さまお気に入りのユニークなモデルも欠かせません!
    すでにゲーム内に登場している兵器(ゲーム内の各軍から一つずつ)の中から、歴史的カモフラージュを適用した8つの新しい兵器モデルを導入します!
    これらはバトルパスの金の依頼書で購入可能となります。


    T-60「赤軍」、モスクワの戦い

    IV号戦車E型「幽霊師団」、モスクワの戦い


    A-20G-25「自由フランス」、ノルマンディー侵攻

    Bf 110 G-2「ヘルゲット」、ノルマンディー侵攻


    Yak-3「12」サヴェリー・ノーソフ、ベルリンの戦い

    Me 410 B-1「偵察飛行部隊」、ベルリンの戦い


    グラント Mk.I「アトランタII」、チュニジアの戦い

    III号戦車J型「Strolch II」、チュニジアの戦い

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